誰でも、できれば体を何もいじらずに、生活習慣の改善により病気を治せたら、と思うものです。
しかし、どうしても治療をするかしないのかの選択を迫られることがあります。
そして、提案される治療方法の条件によっては、簡単に決断できない場合もあります。
では、治療をするかどうか迷う時というのは、どんな時なのでしょうか。
通常の生活ができなくなる状況に陥っている場合は、治療をするかしないかの選択で迷うことは少ないと言えます。
例えば、極端な例でいうと、病気で気管が塞がれて呼吸が困難であるとか、腸が塞がれて便が流れない…など。
今すぐに治療をしなければ生きられないような状況…。
このような緊急時に、迷う人は少ないはずです。
自分自身に余裕が無い時には、人は迷わないとも言えます。
逆に、大きな病気と診断されたとしても、体のどこも痛くなければ、苦しくもない、いつも通りの生活ができている時はどうでしょうか。
このような、自分にまだ余裕がある時に、人は治療をするか迷うのではないでしょうか。
病気を治すためとはいえ、副作用の大きな薬は体に入れたくないし、体の一部を切除したくもない。
でも、もし治療を断り、生活習慣の改善で治らなかったら、つらい治療であってもしておけばよかった、と後悔するかもしれない。
どの選択をすればベストなのか、わからないから悩むとも言えます。
簡単に考えても、選択肢は2つ(治療するか・しないか)、その結果も2つ(治るか・治らないか)あるため、全4パターン存在します。
もし、治療をせずに病気が治ったら、治療をしなくてよかったと思う。
もし、治療をせずに病気が治らなかったら、やっぱり治療しておけばよかったと思う。
おのおの、その逆もあります。
治療をして病気が治ったら、治療してよかった。
治療して治らなかったら、やっぱり治療しなければよかった。
いろんなパターンがありますが、結局は、治らなかったら後悔します。
では、この問題を、どう解決すればいいのでしょうか。
そもそも、正しい選択など存在するのでしょうか。
ここで言う正しい選択とは、結果的に助かる選択ということであり、もちろん選択自体は存在するのかもしれません。
ですが、そんな選択を確実に選ぶ(未来を当てる)ことなど、できるのでしょうか。
未来医療 人のもつ力が未来の医療を変える。
The Medical Future - Self-Care Medicine - / Copyright © John S. Doe All Rights Reserved.
目次( p. 1 - 159 )
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まえがき
p. 1 -
医師が病を治すのではなく、カラダが病を治す。
p. 4 - 5 -
なぜ、薬が病気を治すと信じる世界になったのか?
p. 6 - 8 -
今、本来の概念に戻す時が来ている。
p. 9 - 11 -
病気を治せる薬は存在しない。
p. 13 - 15 -
薬を飲み続けても病気は治らない。
p. 16 - 17 -
病気が治るのを薬が邪魔することもある。
p. 18 - 20 -
薬は様々なリスクを伴う。
p. 21 - 23 -
現代医療の本質とは何か?
p. 25 - 27 -
現代医療の真意は、病気を止めること。
p. 28 - 29 -
現代医療とは、あくまでも病気を治すサポート。
p. 30 - 31 -
カラダをいじればいじるほど問題が起きる。
p. 33 - 35 -
あと、どれだけの薬を作り続けなければならないのか?
p. 36 - 38 -
医療が発展しないジレンマ。
p. 39 - 41 -
病気とは、異物。
p. 44 - 47 -
病気とは、体内システムの異常。
p. 48 - 50 -
病気とは、体の許容オーバー。
p. 51 - 52 -
なぜ、人は病気になるのか?
p. 53 - 54 -
問題の本質を解決するということ。
p. 56 - 57 -
自然界の状態に戻すということ。
p. 58 - 60 -
当たり前のことをするということ。
p. 61 - 63 -
世界最高のテクノロジーとは何か?
p. 65 - 67 -
人のもつ力が未来の医療を変える。
p. 68 - 70 -
未来のテクノロジーとは、概念そのもの。
p. 71 - 74 -
はじめに
p. 77 -
データを根拠にしない理由
p. 78 - 80 -
運動 ― 動物は、動くもの。
p. 81 - 84 -
食事 ― 命そのものを食べる。
p. 85 - 93 -
睡眠 ― 危険が無いから眠れる。
p. 94 - 100 -
自然環境 ― 過酷な環境が生命を強くする。
p. 101 - 103 -
病気になる最大の理由
p. 105 - 107 -
ストレスとは何か?
p. 108 - 112 -
ストレスと、どう向き合うべきか?
p. 113 - 132 -
はじめに【重要】
p. 135 -
第一節 いかにして戦わずに勝つか。
p. 136 -
第二節 勝つ意思のある者が勝つ。
p. 137 - 138 -
第三節 強い相手だと思ったら、戦わない。
p. 139 - 140 -
第四節 守りを固めて待つ。
p. 141 - 142 -
第五節 病気になった理由を考える。
p. 143 - 145 -
第六節 肩の力を抜いて、気楽に。
p. 146 -
第七節 治療をする場合は、一瞬で。
p. 147 -
第八節 ほんの少しの治療で止める。
p. 148 -
第九節 病気に止めを刺さない。
p. 149 -
第十節 病気と仲間になる。
p. 150 -
第十一節 治療をするか迷ったら。
p. 151 - 154 -
自分の病気を治すための最善の方法
p. 156 -
さいごに
p. 157 - 159
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