アレルギーの方もOK

アレルギー

※免疫抑制剤をご使用の方
はお控えください。

アレルギー症状を悪化させる作用はありません。アレルギー特定原材料等(27品目)も使用していません。

チェックマーク

アレルギー症状を、悪化させる作用はありません。

Th2(液性免疫)が過剰に働いている状態がアレルギー症状と言われています。免疫のバランスが崩れた状態です(Th2優位)。

Th1とTh2バランス

Th1とTh2バランス

有効成分は、Th2(液性免疫)を高めることはありません。


Th1(細胞性免疫)を優位にする作用が、研究で確認されています。

※Th1は、キラーT細胞やマクロファージに作用し、細胞の活性を増強する細胞です。Th2は、B細胞や抗原提示細胞と協力して抗体産生を行う細胞です。この2種類のTh細胞のバランスにより、免疫は調節されています。



注意マーク

留意しなければならない病気・治療法。

自己免疫疾患、間接リュウマチ、臓器移植など、治療に免疫抑制剤を使用する場合です。

自己免疫疾患、間接リュウマチ、臓器移植
自己免疫疾患、間接リュウマチ、臓器移植

免疫力を抑える薬を飲んでいる場合は、ご使用をお控えください。


免疫抑制剤を使用するような病気や治療法の場合は、治療に良くない場合もあります。


※薬を服用あるいは通院中の方は、お医者様にご相談の上、お召し上がりください。

チェックマーク

アレルギー特定原材料等は、使用していません。

アレルギー特定原材料の7品目および表示推奨の20品目は、原料として使用していません。

アレルギー特定原材料の7品目
えび、かに、小麦、そば、卵、乳、落花生。

表示推奨の20品目
あわび、いか、いくら、オレンジ、カシューナッツ、キウイフルーツ、 牛肉、くるみ、ごま、さけ、さば、大豆、鶏肉、バナナ、豚肉、まつたけ、もも、やまいも、りんご、ゼラチン。

注意マーク

それでも、様子をみながら、少量から飲用を始めてください。

人間の身体は複雑です。始めは少し舐めてみる程度から飲用されることを推奨します。

人間

※これまでにアレルギーの方が飲用して問題が生じた例はありません。