臨床試験の
レベルが違う。
(かんたん説明)

産官学、30年間の思いをカタチに。

実験風景
実験風景

臨床試験の
規模が違う。

本成分の研究は、1977年から始まり、臨床試験までに32年の歳月をかけています。

産・官・学連携
産・官・学連携

大学と市の連携協定に基づき、産・官・学により、複数の公的医療機関(大学病院や市民病院)において共同研究を実施しています。

厚生労働省の許可を得て、特殊な臨床試験を実施しています。

通常は、試験に合格すると
医薬品にする。

公的医療機関において臨床試験を実施し、結果が出れば、通常は医薬品としての認可を受けます。

なぜなら、薬には副作用があるため、誰でも簡単に使用することができないようにするためでもあります。

薬
薬

医薬品にしない特例。

本成分の安全性は厚生労働省で立証されています。そのため、「もし臨床試験に合格しても医薬品にはしない」という特殊な申請をし、厚生労働省の認可を受けた上で、特例の臨床試験を実施しています。

薬
薬

結果を出せるレベルが違う。

世の中には、似たような成分は様々あります。本成分は、他の成分では出すことのできない結果を出せるものです。

※特定保健用食品のことではありません。

もっと詳しく
知りたい人へ。

もっと詳しく >