送料無料
全国どこでも無料です。
金 | BRMG | |
1g あたり |
5,059 円 | 86,400 円 |
※国内において信頼できる製品の価格を参考にしています。金のレートは変動するため参考値です。
原料から抽出・精製するのに膨大なコストがかかっていました。
非常に高度な技術が必要。
BRMGは、原料(キノコ類)をただ濃縮すればよいわけではなく、安全性と機能性をもった状態にするには、何段階もの工程が必要です。
※①凍結粉砕、②熱水抽出、③アルカリ抽出、④酵素反応、⑤化学処理(水溶性付加)、⑥薬品の除去、⑦不純物除去(異種タンパク質)
これまでBRMG自体を作れないため、原料から取り出していました。
世界ではじめて、BRMGそのものを作る技術を確立。
微生物の培養により、菌体外に産生されるBRMG。
微生物は、アウレオバシジウム属プルランス種の中の特殊な菌株です。
この微生物の培養液を、「アウレオバシジウム培養液」と言います。
※正確には、アウレオバシジウム属 プルランス種の特殊な菌株によってのみ産生される特別なβ-1,3-1,6-グルカン(BRMG)のことをソフィβ-グルカンと言います。
ここがポイント(1/4)
特許(第4468654号)
コストのかかる抽出・精製を必要としない新製法。
このような微生物にBRMGを産生させる方法を、「スクリーニング・発酵法」と言います。
例えるなら、
これからは、
純粋な金(BRMG)そのものを作ることができるようになった。
膨大なコストをかけて取り出す必要がなくなりました。
ここがポイント(2/4)
コストのかかる抽出・精製工程を必要としないため、大幅にコストを低減することができます。(従来の約12分の1)
国内他社メーカーから市販されていた信頼できる高品質なキノコ由来のBRMGと比較しています。
ここがポイント(3/4)
商品によって機能性が異なることが、これからは無くなります。
天然の原料からBRMGを得る場合、品質は原料とその抽出・精製条件に依存してしまいます。しかし、微生物は毎回同じものを作るため、商品によって品質が異なることもありません。
ここがポイント(4/4)
1941年にアメリカからスタートしたBRMGの研究は、パン酵母由来のものでした。日本は、キノコ類由来のBRMGを経て、微生物を用いた新しいBRMGの製造技術を確立します。
主な研究実施国
日本/ノルウェー/韓国/スロバキア/中国/ドイツ/リトアニア/アメリカ/イラン/イギリス/ブラジル/カナダ/チェコ等
ソフィβ-グルカンは、
革新的な新製法により、世界で初めて作られたBRMG。
1977年から続く研究開発の歴史があり、信頼できるBRMG。
微生物にBRMGを産生させる研究は、ソフィβ-グルカンからすべてがスタートします。
補足
アウレオバシジウム属の微生物は、メラニン色素を生成することから、別名「黒酵母」とも呼ばれています。
アウレオバシジウムは微生物の属名で、その中にたくさんの菌株があります。
市場には様々な類似品が存在します。
※アウレオバシジウム(Aureobasidium)は、一属14種発見されており、その中の一種であるプルランス種(pullulans)のことを意味しています。プルランス種の中に様々な菌株が存在しています。
菌株が異なれば、産生される成分は全く違います。
アウレオバシジウム属の微生物であれば、すべて同じ成分を作ってくれるわけではありません。
同じ属名の微生物で作られたというだけで、できたものは全くの別物です。
産生される成分の分子構造も機能性レベルも、安全性のレベルも同じではありません。
ソフィβ-グルカンだから、安全性も機能性も、公的に立証されています。
似たような製法で作ったとしても、決して同じレベルのものではありません。
BRMG|Biological Response Modifier Glucan
Made in Japan / Since 1977