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特許技術

含有量が明確な
唯一のBRMG

金鉱石と金
金鉱石と金





はじめに(予備知識)

BRMGとは、特別なβ-1,3-1,6-グルカン。

β-グルカンの中のBRMG

β-1,3-1,6-グルカンの全てが良いわけではありません。ただの食物繊維もあれば、特別な機能性をもったBRMGもあります。


例えるなら、BRMGは金鉱石の中の金。

β-グルカン
(金鉱石)

食物繊維
(希少性:低い)

矢印(横)
矢印(縦)

β-1,3-1,6-グルカン
(貴金属)

食物繊維
(希少性:低い)

矢印(横)
矢印(縦)

BRMG
(金)

食物繊維+α
(希少性:非常に高い)

金鉱石(β-グルカン)と金(BRMG)
金鉱石(β-グルカン)と金(BRMG)

ここからが本題

これまで、β-グルカンの重さしか測れませんでした。

β-グルカンの中のBRMG


つまり、

金鉱石(β-グルカン)の重さは測れるが、含まれる金(BRMG)の重さは測れない。


※貴金属(β-1,3-1,6-グルカン)の重さも測れません。


分かるのは石の重さだけ。

大小さまざまな金鉱石
大小さまざまな金鉱石


これまで私たちは、

金がたくさん入っていそうな、一番大きな金鉱石(β-グルカン)を、誰もが選んできました。


できるだけ貴金属(β-1,3-1,6-グルカン)の量の多そうな商品を選んでいたとも言えます。

「金が含まれているかも」というだけで、本当に含まれているかも、わからない。



そして、


いくら金が含まれていたとしても、金鉱石は、ただの石。

金鉱石と金


金(BRMG)は、金鉱石(β-グルカン)から抽出・精製して、初めて金としての価値をもつ。


BRMGは、高度な抽出・精製をしなければ、機能性を発揮することができません。

+


得られたものが、本当に金(BRMG)かどうか確かめて、初めて金としての価値をもつ。


BRMGは、ヒトで機能性が発揮されるかを科学的に立証されて、初めてBMRGと呼べます。

結局

私たちは、これまで、ただの石に、高いお金を払ってきました。


いくら、貴金属(β-1,3-1,6-グルカン)が含まれていると言われる金鉱石(β-グルカン)を購入しても、金(BRMG)を手にしたことにはなりません。

下矢印

ソフィβ-グルカンが、すべてを変える。


ソフィβ-グルカンは、金鉱石ではなく、純粋な金そのもの。

金鉱石と金(ソフィβ-グルカン)

金(BRMG)そのものを生み出す、新技術でつくられています。

ここがポイント(1/2)

日本で初めて、β-1,3-1,6-グルカンの定量法を確立。

特許(第5467251)

ここがポイント(2/2)

金鉱石(β-グルカン)の中の、貴金属(β-1,3-1,6-グルカン)の重さを測る技術。


正確には、金(BRMG)の重さを測っているわけではありません。

β-グルカンの中のBRMG



しかし

ソフィβ-グルカンの場合は

β-1,3-1,6-グルカン
の含有量

=
=

BRMG
の含有量


なぜなら、ソフィβ-グルカンは、純粋な金(BRMG)そのものだからです。


BRMGの重さを測っていることと同じです。

本当に求めているものが、商品の中に、本当に入っています。


BRMGが、一体どれだけ入っているのか?この問いに明確に答えることができるのはソフィβ-グルカンだけです。

金鉱石と金(ソフィβ-グルカン)
金鉱石と金(ソフィβ-グルカン)


金(BRMG)がいくら入っているかわからない商品を選ぶ時代は終わりです。





含有量が明確な唯一のBRMG


Made in Japan / Since 1977