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成分は
なんなの?

食物繊維ですが、
金の約17倍の価値をもつ。

ソフィβ-グルカンの分子構造
ソフィβ-グルカンの分子構造





微生物がつくる成分。


特殊な微生物を、特別な条件下で培養すると、微生物の体外に有効成分がつくられます。

微生物と有効成分
微生物と有効成分

※微生物の菌株の種類により、有効成分は異なります。分子構造も機能性レベルも全くの別物です。

商品(ゲル状)は、微生物の培養液そのもの。


培養液を、噴霧乾燥させたものが顆粒状商品。

ゲル状と顆粒状
ゲル状と顆粒状

※顆粒状に加工することで機能性が変わることはありません。

わかりやすく言えば、女性にうれしい食物繊維。


身近にある、豆腐、シイタケ、ゴボウなどに含まれる食物繊維の仲間です。

ソフィβ-グルカンの分子構造
ソフィβ-グルカンの分子構造

※ブドウ糖のみでできていますが、砂糖などとは異なりカロリーもほとんどなく、食べても太りません。


もちろん、ただの食物繊維ではありません。

BRMGという成分の一つ。


BRMG = BRM(生体応答調節物質)+ G(グルカン)

BRMGとソフィβ-グルカン

BRMGは、金の約17倍の価値をもちます。


非常に貴重で高価な成分です。

金
BRMG
1g
あたり
5,059 円 86,400 円

1gあたりの価格

BRMG

※BRMGといっても様々ありますが、国内において信頼できる製品の価格を参考にしています。金のレートは2018年4月16日のものです。


日常に存在する食物繊維とは、全くの別物。


BRMGは、食物繊維に分類はされますが、一般的な食物繊維とは比べ物にならないくらいの価値があります。

ここがポイント

あまりに高価であったBRMGを、手にできる価格(約1/12) に。

ソフィβ-グルカンの新製法では、コストのかかる抽出・精製工程を必要としないため、大幅にコストを低減することができます。

製造コスト

従来法(抽出・精製法)

新製法(スクリーニング・発酵法)

上記グラフは、国内他社メーカーから市販されていた信頼できる高品質なキノコ由来のBRMGと比較しています。/ ※11.9分の1に削減。

BRMGとは、特別なβ-1,3-1,6-グルカン。


β-1,3-1,6-グルカンの中には、ただの食物繊維もあれば、特別な機能性を併せもったBRMGもあります。

β-1,3-1,6-グルカンの中のBRMG

β-1,3-1,6-グルカンの中のBRMG

市場で良いと言われるβ-1,3-1,6-グルカンとは全くの別物。


β-1,3-1,6-グルカンが良いと言われていたのは、BRMGの機能性に由来するものです。


※β-1,3-1,6-グルカンとは、化学の世界での分類名を意味します。

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カラダの細胞レベルで。

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