お子様の推奨量。

子供

前提として、成分の安全性は厚生労働省で確認され、量の制限も設定されていないことから、お子様に飲ませても問題はありません。

小学生以上であれば、大人と同じ量でOK。


目安としては、お子様が一人で食事ができ、万一体に不調があった場合に、自分で伝えることができる年齢であれば問題ありません。

子供は、高齢者と同じくらい身体の機能が弱い。


子供は、健康を保つ身体の機能が大人よりも弱い傾向があります。

子供の免疫力

※グラフはNK活性の年齢別推移を表しています。

もっと小さなお子様の場合は、体重に応じて。

小さなお子様の場合は、体重を60で割った値を推奨量に乗じてください。

お子様の体重を“60”で割った値を、推奨量に乗じてください。


例えば、体重が10kgの場合

10÷60=1/6


風邪を引いた時などに推奨量(6袋)飲ませたい時は、

6袋×1/6=1袋


1袋を3回程度(朝・昼・晩)に分けて飲ませてあげてください。

ママも子供もOK

ママと子供もOK

妊娠・授乳中のママも小さなお子様もOK。

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