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心とカラダは連動しています。
健康を保つために必要なことは、とてもシンプルなものです。
いかにカラダのもつ機能を高く維持していくかが、健康を保つために大切なことです。しかし、運動・食事・睡眠の正しいサイクルを満たしたり、ストレスの少ない生活を送ることがあまりにも難しい時代に私たちは生きています。だから、多くの現代人が病気になってしまうとも言えます。
動物の体は、正しい生活サイクルで、健康を維持できるようにできている。
日々、自然界の動物が繰り返していることは、以下の3つだけ。
自然界に生きていれば、自然に満たす日常のサイクル。
自然界の動物は、食料を確保するために運動(狩りや移動)をしなければならず、疲れれば、自然と休養や十分な睡眠をとります。つまり意識しなくても、自然界に生きているというだけで、カラダの機能を高く維持することができる。
忙しい現代に生きる私たちも、正しいサイクルを満たす必要がある。
運動をせずに食事をしたり、残業で睡眠時間が少なくなったりと、生活サイクルが乱れれば健康は維持できません。
人間は、考える動物である。
他の動物よりも発達した能力によって、別の問題を抱えています。
考える力と、人間社会の複雑さにより、ストレス(悩み)を感じる。
例えば、
※注意したいのは、ストレスの大小や、ストレスは他人と比べることには意味はなく、あなたがストレスと感じれば、それはストレスと言えます。
精神的ストレス(悩み)は、カラダを弱らせる。
健康を保とうとする白血球群
細胞レベルで、健康を保とうとするカラダの機能を低下させる。
弱ったカラダの機能で健康を維持することはできず、病気になるのは必然です。
カラダに良くないことを、ストレスがあなたにさせようとします。
また、ストレス(不安や悩み)があると、夜眠れなくもなり、睡眠のサイクルも乱れます。
体調がすぐれないから、それがまたストレスになる。
あなたのカラダは、どんどん健康な状態からずれていきます。
ストレス(悩み)は、長期間続くと、どんどん大きくなります。
自分自身の思考でさらに、ストレスを増幅してしまう。
特に現代人が抱えるストレスは、本人の力ではどうすることもできないものが多く、増幅スパイラルに陥りやすい。
自然界にはないストレスが、健康になるのを邪魔しています。
ストレス(悩みや不安)のエネルギーは、とても大きく、カラダに与える影響は計り知れない。
ストレスを溜めずに、発散することが重要。
しかし、ストレスの溜まっているときに「ストレスの少ない生活を」と言われても、そんなことは誰もが当たり前に心がけているはずです。ただ、もっと私たちは、ストレスを溜めないように、かつ発散できるように心がけるべきです。
影響力の大きなストレスの発散を第一に考え、運動・食事・睡眠の正しいサイクルを心がけるべきです。
結局、健康の条件とは、毎日楽しく、活動的に生きること。
シンプルなことだけど、とても難しいこと。だから、多くの人が病気になっている。