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災害時の
常備用にも。




地震や津波などの災害時に、風邪や感染症にかからないように。



災害時のストレスで、カラダの機能は低下するから。

災害時の極限状態時にかかる精神的・肉体的ストレスは大きく、病気から守ろうとするカラダの機能も大きく低下します。そのため、病原体(ウィルスや細菌など)に感染し病気を発症するリスクも高くなります。

病原体(ウィルスや細菌)
病原体(ウィルスや細菌)

震災のあとの調査では、震災のストレスにより精神状態が不安定だと答えた方のカラダの機能(NK細胞の活性 )は、精神的に安定していると答えた方の半分以下であったという結果もでています。


家族のカラダを
強くしよう。

人間
人間


状況が落ちつくまで、家族の健康を守り切れるように。



集団生活で感染リスクは高まるから。

災害時には、状況が落ち着くまで避難所等において集団生活をしなければならないこともあります。特定の閉鎖空間においては、感染のリスクは高くなります。



負傷時にすぐに手当てを受けれない場合もあるから。

しっかりとした医療を受けることができない場合、救助が来るまで病原体の感染を防いだり、病気の進行を抑えきれるかどうかは自分自身のカラダにかかっています。










賞味期限は最長2年間。

チェックマーク
チェックマーク

顆粒状商品は、開封後、密閉した防湿環境下で1ヶ月保存可能。
(ゲル状商品は、開封後の保存は不可)

※出荷状況により賞味期限は異なります。商品や小袋に記載されている賞味期限をご確認ください。










おすすめは、
ゲル状商品。

災害時に水(水分)はとても貴重なものです。ゲル状商品は水なしでも飲め、水分の確保にもなります。

水なしで飲める+水分確保になる
水なしで飲める+水分確保になる


3日間を耐え抜こう。

災害時に状況が落ち着くまで3日かかるとも言われています。例えば、5人家族の場合、一人1袋/日を消費したとして、3日で15袋必要。緊急時に多量摂取することも考慮して1箱(30袋入り)を用意しておくことを推奨します。










災害支援物資として被災地に届けられています。

被災された方はもちろんのこと、
放射能汚染の危険にさらされる作業者の方々へ配られました。

ジュピターグルカン被災地支援
ジュピターグルカン被災地支援

※写真は、東日本大震災の時(2011年5月30日)のものです。









『あの日』を
忘れない宣言

日の丸
日の丸

ジュピターグルカンは、公益財団法人東日本大震災復興支援財団の「『あの日』を忘れない宣言」の趣旨に賛同し、皆さまと共に今できる限りの支援をさせて頂きたいと考えております。