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TOP > こんな人に、こんな時にも。 > ママと赤ちゃんを病気から守ろう。
妊娠中のママが、病気にならないように。
ワクチンの成分自体は病原体であり、赤ちゃんへ悪影響を与えるリスクもあるため、妊婦に打ってはならないことになっているワクチンもあります。
麻疹・風疹混合ワクチンや新三種混合ワクチンなど。
ママの病気で赤ちゃんが病気にならないように。
妊婦が病気になると、赤ちゃんの将来に悪影響が出るから。
例えば風疹は、妊娠初期(妊娠3ヶ月頃まで)の女性が感染すると、生まれてくる赤ちゃんに先天性風疹症候群(CRS)を発症する可能性があります。
先天性風疹症候群(CRS)の症状は、心疾患、難聴、白内障、血小板の減少です。CRS:Congenital rubella syndrome
病気に負けない
強いカラダを作ろう。
授乳中のママが、風邪を引いて家事や育児ができなくならないように。
母乳には、乳としての栄養だけではなく、赤ちゃんを病気から守るために必要な成分なども含まれています。また、しっかり母乳で育てることを前提として赤ちゃんのカラダは健康に育つようにできています。
母乳で育てることがおろそかになると、赤ちゃんの将来に問題が生じるリスクは高くなります。
乳腺炎とは母乳の流れる乳管が詰まり、乳がガチガチに張って痛くなり熱も出る症状のことを言います。
しっかり赤ちゃんを母乳で育てないと、定期的に母乳が乳管を流れないため詰まりやすくなります。
自然界では母乳で育てることが前提です。その前提が崩れると問題は起きやすくなります。
母乳自体は血液から作られるため、母親の血液がキレイでないと詰まりやすくなります。本来カラダには血液をキレイにする機能がありますが、母体が育児のストレスなどで弱っていると機能低下により乳腺炎になるリスクは高くなります。
血液をキレイにするために食事に気を使っていても乳腺炎になることがあります。カラダを弱らせないことも重要な対策です。
もし病気になっても、自分の力で病気を治せるように。
どうしても薬(化学物質)を使わなければならない時はありますが、できるだけ薬を使用せずに病気を治すことは母子ともに大切なことです。
カラダ以外の力に頼れば、問題が生じるリスクは高くなります。
自然な方法で、
カラダを強くしよう。
ママの体や赤ちゃんに、余計な問題が起こらないように。
人間のカラダは、自然界で普通に生活することを前提として、カラダの機能を高く維持することができるようにできています。
例えば、自然界での生活において必要な運動・食事・睡眠の正しいサイクルでカラダの機能は高まります。逆に自然界には存在しないストレスによりカラダの機能は弱まるため、ストレスの発散はとても大切です。
※何事もやりすぎは禁物。体に負担やストレスのかからない程度に。
本来、自然界では病原体(ウィルスや細菌など)に接触する機会も多く、それ自体は自然なことです。そのような病原体が体に入ることによってもカラダの機能は高まるようにできています。
現代社会は衛生的すぎる環境や病原体を避ける傾向がありますが、あまり自然な生活からズレすぎると逆に問題が生じるリスクは高くなります。
まとめ
できるだけ自分のカラダで、様々な病気を回避・解決できるように。
カラダの機能を、
強くしよう。
一番大切なことは、ストレスを溜めずに毎日楽しく過ごすことです。あまり神経質になりすぎず、楽しく過ごしていたら赤ちゃんが生まれていたというぐらいが丁度良いとも言えます。
本来は、特別なことをしなくても元気な赤ちゃんが生まれるように、人間のカラダはできています。