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風邪や食中毒から
家族を守ろう。

ウィルスと細菌
ウィルスと細菌

会社(職場)や学校で、病気をうつされても大丈夫なように。

会社と学校
会社と学校

ウィルスや細菌に感染しても発症しないように。

日常生活において、ウィルスや細菌がカラダに入ること(感染)は完全に避けることはできません。しかし、病気の症状が出る(発症)するかどうかは、カラダが病原体を抑え込めるかどうかにかかっています。


病原体に負けない
強いカラダを作ろう。

人間
人間

カラダを強くすれば、病気の発症リスクは確実に低くなる。



逆に、カラダが弱れば、病気を発症しやすくなる。

例えばインフルエンザの入院患者数は、子どもや高齢者で多くなる傾向がありますが、これは病気と闘うカラダの機能が弱いためであると考えられています。

インフルエンザの入院患者数
インフルエンザの入院患者数

基幹定点医療機関(約500カ所)からのインフルエンザによる入院患者の届出数
厚生労働省 報道関係者向け インフルエンザ発生状況 平成26年分より

NK活性とは、カラダの機能の指標となる数値であり、ナチュラルキラー細胞による細胞傷害活性を意味します。



家庭内で感染が
広まらないように。



家の中は、感染リスクが高いから。

家族(パパやママ、お子様)は、会社(職場)や学校などで病気に感染し、知らず知らずのうちに病原体を家に持ち込みます。

家の中の家族
家の中の家族

家(閉鎖された空間)の中で、密接に接触する機会の多い家庭内では感染リスクは高くなります。



どうしても病気になれない大切な家族を守ろう。



大事な仕事や、受験を控えた家族を守ろう。

家族は様々な人生を送っている人の集まりです。人生には、仕事や受験、発表会、大会など、どうしても体調を崩すことのできない場面があります。

仕事・受験・発表会
仕事・受験・発表会

自分のカラダを強くして病気にならないようにすれば、薬の副作用で仕事や試験中に眠くなることもありません。



もし、病気になっても、
早く治せるように。



つらく苦しい思いを、できるだけしないように。



カラダが強いほど、病気は早く治る。

体内に侵入した病原体(ウィルスや細菌など)は増殖しますが、その増殖を抑え込めることができれば、自然に病気は治っていきます。逆に、病原体との戦いが長引けば、病気のつらい症状は続くことになります。

風邪を引いた女性
風邪を引いた女性

病気を治すのは薬ではなく、あくまでもカラダの病気を治そうとする機能によるものです。










まとめ



運が悪かったから、病気を発症するわけではないから。


カラダを強くして、
病気を回避しよう。



自分で治せば、どんどん強くもなるから。

できるだけ薬に頼らずに自分の力で病気を治すことによって、次からは同じ病気になりにくくなります。

自然界には病原体(ウィルスや細菌など)がたくさんあります。本来、自然界で生活をしていれば、様々な病原体に感染し、それを克服することで強くなるようにカラダはできています。