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現在の医療は、大きな壁にぶつかっています。
主な死因別にみた死亡率(人口10万対)の年次推移
1:悪性新生物 2:心疾患 3:肺炎 4:脳血管疾患 5:結核
出典:厚生労働省 平成23年人口動態統計月報年計より
治せた病気もありますが、治せず増え続ける病気もあります。
特に三大死因となる病気は、増え続けているのが現状です。
もう、これまでの方法が最善ではないことに気づかなければなりません。
これまでとは異なる、全く新しい方法が求められています。
医療を受ける側の考え方を、変える時が来ています。
本来、病気とは、人間の身体自身が治すもの。
医師が病を治すのではなく、身体が病を治す。
医学の父と言われる、ヒポクラテスが残した言葉です。大昔から、医師たちはこのように考えてきました。
ヒポクラテス
古代ギリシャの医師であるヒポクラテス(紀元前460年 – 紀元前370年)は、「医学の父」、「医聖」、「疫学の祖」などと呼ばれる人物です。
医療を提供する側と、受ける側の考え方が一致していないのが問題。
正しい考え方が、正しい結果をもたらします。
本来、医療とは、身体が病気を治すのをサポートするもの。
薬を飲んだから、手術をしたから、病気が治るのではありません。
薬や手術というのは、病気のつらい症状を一時的に緩和し、病気の進行を遅らせるためのものです。
人のもつ力が病気を治してくれます。
人間の身体には、健康を保ち、病気を治そうとするシステムが備わっています。
人間の自己修復システム
SCS
Self-care system
医療のサポートを受けている間に、
人間の病気を治そうとする力で、病気は治っていくものです。
ここで言う病気とは、先天的なものではなく、あなたの生活習慣によってつくられてしまった病気を意味します。
自分で作った病気は、自分自身で治さなければなりません。
結局そうしなければ、何度でも病気は再発してしまいます。
人間には、病気を治す力があることに気づく必要があります。
方法さえ間違わなければ、健康や病で心を悩ますことはありません。
人間の身体そのものが、あなたと、あなたの大切な人を守ってくれます。
あなたの新しい考え方が、これからの新しい医療をつくります。
未来の医療は、医療を受ける側がつくり出すものです。
自己修復型医療
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