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みんな免疫が一番大事だと思っているから。
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根本は、病気を抑え込めないほど免疫が弱ったから病気になっているわけであり、本人の免疫を上げなければ本当の意味で病気を治すことはできません。
薬や手術など、様々な手を使っているのに、なぜ治らないのか?と思う人もいるかもしれませんが、治らなくて当然とも言えます。
薬や手術などの現代医療における治療法というのは、病気を治しているのではなく、病気を一時的に止めるためのものであるからです。
病気が止まったことを治ったと誤解しているだけで、時間が経てば魔法は溶けます。なぜなら、それは本人以外の力に頼って治した(止めた)ものであるからです。
私たちは、「薬や手術をすることで病気は治るもの」と考えています。しかし、実際に身体を健康な状態に戻しているのは、人間のカラダそのものです。身体の抱える問題は、カラダに解決させることが最善の方法です。
病気を止める方法はあっても、本来、病気を治すことができるのは、あなた自身のカラダ以外にはありません。
薬や手術で病気を一時的に止め、難を逃れた後は、自分の力で病気を抑え込めるだけの免疫をつけなければなりません。
特別なことが必要なのではなく、生活習慣を改善したり、ストレスの発散を行うことが免疫を高め、病気を治すことにつながります。
つまり、病気を治すとは、病気になるまで弱ってしまったカラダを強くすることです。