もし大きな病気になったら治せない時代だから。

主な死因別にみた死亡率（人口10万対）の年次推移
１：悪性新生物　２：心疾患　３：肺炎　４：脳血管疾患　５：結核
出典：厚生労働省　平成23年人口動態統計月報年計より

大きな病気はほとんど治せない。

現代人の大きな病気と言えば、ガン、心疾患、肺炎ですが、その死亡率は年々増加傾向にあります。これは、現代医療では治すことが非常に難しい病気であることを物語っています。

お金を使っても治せない。

例えば、ガンになった時のために37.8％^※の人はガン保険に入っています。しかし、保険でもらえるお金を全部使っても必ず病気が治せるわけではありません。ほとんどの人が病気を治せないのが現状です。

※生命保険文化センター「平成28年度生活保障に関する調査（速報版）」より

つらく苦しい思いをしないために。

現代医療において大きな病気を治す（止める）ためには、副作用の大きな薬を使ったり、手術でカラダの一部を切除しなければなりません。

治療にはお金もかかります。保険でお金をもらって、つらく苦しい治療をするのか、それとも、つらく苦しい思いをしないために病気にならないよう免疫を高く維持するのか、私たちには２つの選択肢があります。