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大切な体に
薬を入れたくない。

薬
薬


健康志向の高い方は、

本当に困った時は、薬は使うけど、できるだけ薬は使いたくない。


こんな風に思っているのではないでしょうか。


薬(クスリ)で楽にはなるけど、副作用(リスク)は困る。


どんな薬でも程度の差はあれ何らかの副作用があります。

患者と医師
患者と医師

市販薬でも副作用があります。
厚生労働省の調べでは、平成19年から平成23年度の5年間に報告された市販薬の副作用報告数は合計1220例で、毎年250症例前後報告されています。

ちょっとつらくてもいいから、自分の力で治したい。


薬は、病気を治すものではなく、つらい症状を緩和したり、病気の進行を一時的に止めるためのモノです。薬で楽になっている間に、実際に病気を治しているのは人間のカラダそのもの。


ほとんどの薬は、病気の症状が起こる経路の一部を阻害することにより、その症状を起こさせないようにする「阻害剤」というのがより的確な表現です。


体に悪いものを入れないように、気を使っているから。


普段の食事や水にも気をつけ、合成食品添加物などの化学物質を避けていているから。

化学式
化学式

薬(化学物質)を、カラダに入れたくない。


年齢とともに代謝も落ちてくるため、カラダに薬は残りやすくもなります。


カラダに悪影響を与えずに、自分の力だけをサポートしてほしい。


病気を治す力だけをサポートしてくれるものがいい。

人間
人間

大切なカラダに、余計なことをしてほしくない。


カラダに吸収されて、体の中で変な反応を起こしてほしくない。今は良くても、将来どうなるかわからないし。


カラダに良いと言われていたのに、あとから、やっぱりカラダに良くないと言われることはよくあることです。


だから、吸収されずに、カラダから出ていってほしい。


できれば、食事と一緒に体外に排出されるものがいい。将来の健康被害リスクがないものがいい。

人間の腸
人間の腸

薬じゃないけど、ちゃんとしたものが欲しい。


食品みたいに安全で、薬みたいに機能性が、しっかりヒトで立証されているものがいい。

薬と食品の中間
薬と食品の中間


まるで薬と食品のいいとこ取りのようなもの。


そんなあなたのために、考え抜いた健康成分です。


薬にするための試験に合格し、安全性は厚生労働省で立証されているため、薬ではなく食品として分類されているもの。

できるだけ薬を使わずに済むように、あなたのカラダをサポートします。


人間の病気を治そうとする力(健康な状態に戻ろうとする力)を、安全かつ科学的にサポートします。