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つらい薬や、
体は切りたくない。

抗がん剤と手術風景
抗がん剤と手術風景


なぜ、多くの人は、今こう思うのか?

なぜなら、つらく苦しい思いだけして何も変わらないから。


薬の大きな副作用に耐えたり、体を切除したりしても、現代医療ではどうにもならない病気もあります。


※当然、今のやり方で治るものもありますが、ほとんど治せていないのが現状です。


治ると思って頑張っているのに、治らない。

お金をたくさん使っても、体という大きな代償を払っても治らない。ただ、つらいだけ。

患者と医師
患者と医師


一時的に、良くなったりもしますが、

良くなっても、また悪くなる。何度も何度も繰り返す。


数値が下がったりして、病気が治ったと思ったら、しばらくして病気が再発する。「治ったのではなかったのか?」と思う。


いろんな手を使っているのに、結局、治らない。


今度の方法なら治ると信じて、何度も何度も頑張っても、それでも治らない。

カラダをいじればいじるほど、悪くなっていく。


そして、最後に残るのは、何も手の施しようがなくなったカラダです。










一体、なぜ、治らないのか?

医療は昔に比べて格段に進歩しているはずなのに、治せない病気は治せないのが現実です。

それは、現代医療の概念では、そもそも治すことのできない病気だから。


治せない方法で治そうとするから治せないのは当然のことであるとも言えます。


間違った方法では、間違った結果しか得られません。


人間の手で治すことを、あえてあきらめる。


薬や手術などの現代の方法で治らない病気の場合は、あえて現行の方法を選択しないということ。

注射とメス
注射とメス


人間の手で治せない病気は、

治すことをあきらめるのではなく人間のカラダに治させる。


人間のカラダのもつ「病気を治そうとする力」を利用します。

人間
人間


カラダが弱ったから、病気になった。


身体の「病気から守ろうとする機能」が弱ることで、様々な病気は発生します。特に、現代において治せない病気のほとんどは、弱り切ったカラダそのものに原因があります。

もし病気を治せる方法があるとすれば、弱り切ったカラダを強くすること。


身体のもつ、「病気を治そうとする力」を元の強い状態に戻すことで、あとはすべて身体がやってくれます。

免疫細胞
免疫細胞

人間の自己修復機能


人間のカラダには病気を治す力(健康な状態に戻ろうとする力)がある。


SCS | Self-Care System

自分で作った病気は、自分で治さなければなりません。


人間のカラダが病気を治す。

病気を治すために必要なことは、特別なことではありません。


必要なのは、これまでの生活習慣を見直し、ストレスの発散をすること。

運動・食事・睡眠・ストレス発散
運動・食事・睡眠・ストレス発散


運動・食事・睡眠の正しいサイクルによって、弱ったカラダは本来の強さを取り戻します。また、カラダを弱らせる最大の原因であるストレスを発散することも大切です。


しかし、

自分の力で問題を解決するのは、大変で、時間もかかります。


長い期間をかけて病気が作られたように、それを自分の力で治すには、同じように時間がかかります。

だから、あなたが病気の山を早く登り切るためのサポートをします。


病気を治そうとするカラダの力をサポートしてあげます。

現代医療に頼るのか、カラダの可能性を信じるのか、あなたご自身の選択です。


あなたが正しいと思う方を選択してください。