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これからも
進化し続けるBRMG

シャーレ
シャーレ

ソフィβ-グルカンは、微生物に作らせるBRMG(新製法)。

ソフィβ-グルカンを産生する微生物

※正確には、アウレオバシジウム属 プルランス種の特殊な菌株によってのみ産生される特別なβ-1,3-1,6-グルカン(BRMG)のことをソフィβ-グルカンと言います。






ここがポイント

得られるBRMGを、進化させることのできる新技術です。

本来、抽出・精製で手にするBRMGは、進化させることはできません。


抽出・精製による従来法では、原料に含まれるBRMGの機能性レベルが、その商品の品質の最大値です。


つまり、原料から取り出している以上、原料に含まれるBRMGを超えることができませんでした。

下矢印

しかし

BRMGそのものを作る新製法なら、もっと高い機能性を追求できる。

様々なBRMGを産生するアウレオバシジウム


微生物の菌株や培養条件を変えることで、より優れたBRMGが作れます。

微生物は生き物です。生育環境をわずかに変えることで新しいBRMGを作り出してくれます。

※このような手法を、スクリーニング・発酵法と言います。



一見、簡単なようで、気が遠くなるような地道な手法です。

金庫のダイヤルの全ての組み合わせを回して扉を開けるような地道な作業の上に成り立つ非論理的な手法ですが、既存の論理の枠外に存在する新規のBRMGの発見をもたらします。

より優れたBRMGを作るために、常に研究・開発が実施されています。


新製法のパイオニアとして、研究開発のレベルが他とは一線を画します。

ここがポイント

新しい菌株を発見し続けることで、分子構造や機能性レベルも進化しています。

ソフィβ-グルカンとアウレオバシジウム
ソフィβ-グルカンとアウレオバシジウム

AFO101やAFO202とは、ソフィβ-グルカンを産生する微生物(アウレオバシジウム プルランス)の菌株名を意味しています。

ここがポイント

産生されるBRMGの含有量も増えています。

BRMGの含有量

第一世代

第二世代(現行品)

※一般向け商品であるSF(エスエフ)の小袋15gあたりに含有されるBRMGの量(mg)を意味しています。

ここがポイント

あなたの知らない間に、研究・開発により進化し続けるBRMG。


将来、あなたが年齢を重ねた時に、より高いサポートができるように。

人間の自己修復機能は、20代をピークに年齢とともに低下します。そのため、年齢が高くなるほどより高いサポートが求められます。

年齢と免疫力のグラフ


いつまでも若く美しく、あなたに健康でいてもらうために。

いつも変わらず愛用してくれるあなたに、いつも変わらないパフォーマンスを提供するために。





これからも進化し続けるBRMG


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