科学的根拠

ヒトでの試験に合格したものであり、他とは一線を画します。

実施された試験というのは、本来は薬にするための試験です。

機能性食品としての選択肢を選んだ特別なもの。

薬の試験に合格したものは、副作用や使用方法によっては危険であるため、誰もが簡単に取り扱えないように薬としての認可を受けるのが通常の流れです。

ソフィβ-グルカンは厚生労働省で安全性が確認されているため、薬にしない機能性食品のままでの選択肢が与えられた特別なものです。

これまでになかった、ハイブリッドな健康成分です。

本来は、この二つを両立することは非常に難しい。

機能性を追求すればするほど体へのリスク（副作用）は大きくなる。逆に、安全性を追求すれば体に対する機能性は小さくなる。

それが、ソフィβ-グルカン。

これまでにない、新しい領域に位置する。

薬でもなく、食品でもない、その中間地点にある存在。

実際に口にする商品そのもので、すべての評価試験を実施。

研究のために特別に調整されたものではなく、実際に消費者が手にする商品そのものを評価サンプルとして使用しています。

※成分を注射するのではなく、実際の使用時を想定した経口摂取（口から食べること）での評価です。

1977年から研究はスタートし、しっかりとした土台を作っています。

これまでに、人、時間、そして膨大な研究費が費やされてきました。2000年からは医学的な研究が画期的に進んでいます。

研究はまだ終わっていません。様々な学会で成果が公表されています。

これまでに70題以上の論文が、日本中の学会で公表されています。

人体に対する様々な機能性が、次々に報告され、高い評価も受けています。

産官学連携にて実施された共同研究には、フェローシップ賞が授与されています。

健康を維持することが難しい現代人をサポートします。